小さな「ブリック」が生み出す、壮大な芸術世界
遊びと芸術の境界を取り払う展示『ブリック・アート・ミュージアム』
12月24日よりDUX(デュックス)弘大2館にてオープン
ブリックを芸術の媒介とした展示『ブリック・アート・ミュージアム(BRICK ART MUSEUM)』が、ソウル・弘大で幕を開ける。
数千、数万個のブリックを組み合わせて人物、建築物、動物、映画やアニメーションの名シーン、そして想像の世界を具現化したブリック・アート・ミュージアムは、ブリックを単なる玩具ではなく、造形言語であり創作ツールとして捉え直す展示である。
粘土を用いたクレイアートや、砂を素材とするサンドアートのように、ブリックアートは「ブリック(レゴ)」という素材そのものを芸術的媒体とする、現代的な表現手法のひとつだ。ブリックを積み、組み合わせる行為は「遊び」から始まるが、その結果が一つの完成された「芸術作品」へと昇華し得ることを示している。
展示は、小品サイズの作品から空間全体を埋め尽くす大型ジオラマまで、幅広い構成となっている。映画やアニメーションのキャラクターや印象的な名場面、世界的な建築物、スポーツ競技の感動的な瞬間、さらには巨匠芸術家へのオマージュ作品まで、ブリックアーティストたちの手によって、ブリック特有の構造美とディテールで再解釈された作品が展示される。来場者は、「ブリック」という限られた素材から、どれほど多様な物語や感情が表現できるのかを、自然に体感することができる。
本展示は全年齢観覧可能であり、家族連れはもちろん、海外からの観光客にも言語の壁なく直感的に理解できるビジュアル体験を提供する。展示鑑賞に加え、ブリックをテーマにしたグッズや4コマ写真コンテンツなどを通じて、展示の余韻をさらに広げることができる。
ブリック・アート・ミュージアムは、12月24日にスタートし、終了日を設けないロングラン展示として開催され、NAVER予約、YES24を通じてチケットを予約することができる。
<ブリック・アート・ミュージアム ポスター>


<ブリック・アート・ミュージアム 展示風景>
【展示概要】
- 展示名:ブリック・アート・ミュージアム(BRICK ART MUSEUM)
- 展示期間:2025年12月24日(水)~ ロングラン
- 会場:DUEX(ダックス)弘大2館(弘大入口駅4番出口 LCタワー B1)
- 観覧時間:12:00~19:00(最終入場 18:00)
- 観覧年齢:全年齢対象
- 主催/主管:WAYSBE、DUEX&DUEX、TYPE COMMUNICATION