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ソウル特別市 麻浦区 楊花路 186 LC TOWER B3
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02-2261-1393
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会員登録規約
本利用約款は、ダックス-DUEX(以下「会社」という)が提供するインターネットサイトサービスを利用にあたって、利用条件及び手続きに関する事項とその他必要な事項を規定することを目的とします。 ダックス - DUEX約款 第1章 総則 第1条 (目的) この利用約款(以下、「約款」という)は、ダックス-DUEX(以下、会社とという)と利用顧客(以下、「会員」という)の間で会社が提供するカスタマーサービスの加入条件及び利用に関する諸事項とその他必要な事項を具体的に規定することを目的とします。 第2条(利用約款の効力及び変更) (1) この約款は、ダックス-DUEX webサイトでオンラインで公示することによって効力を発生し、合理的な事由が発生した場合、関連法令に違反しない範囲内で改正されることがあります。 改正された約款はオンラインで公示することによって効力を発揮し、利用者の権利または義務など重要な規定の改正は事前に公示します。 (2) 会社は合理的な事由が発生した場合にはこの約款を変更することがあり、約款を変更した場合は遅滞なく事前に公示します。 (3) この約款に同意することは、定期的にwebを訪問して約款の変更事項を確認することに同意することを意味します。 変更された約款に関する情報を知らないために発生する利用者の被害については、会社では責任を負いません。 (4) 会員は、変更された約款に同意しない場合、会員脱退(解約)を要請することができ、変更された約款の効力発生日から7日以降も拒否意思を表示せずにサービスを継続して使用する場合、約款の変更事項に同意したものとみなされます。 第3条(約款外準則) ① 本約款は、会社が提供する個別サービスに関する利用案内(以下、サービス別案内という)とともに適用します。 ② 本約款に明示されていない事項については、関係法令及びサービス別案内の趣旨に従って適用することができます。 第4条(用語の定義) ① 本約款で使用する用語の定義は次のとおりです。 1.「利用顧客」とは、会員制サービスを利用する利用者のことです。 2.「利用契約」とは、サービスの利用に関して会社と利用顧客との間で締結する契約のことです。 3.「利用者番号(ID)」とは、利用顧客の識別と利用顧客のサービス利用のために利用顧客が選定し、会社が付与する文字と数字の組み合わせをいいます。 4.「パスワード」とは、利用顧客が付与された利用者番号と一致した利用顧客であることを確認し、利用顧客の権益保護のために利用顧客が選定した文字と数字の組み合わせのことです。 5.「端末」とは、会社が提供するサービスを利用するために利用客が設置したパソコンやモデムなどを指します。 6.「解約」とは会社または会員が利用契約を解約することをいいます。 ② 本約款で使用する用語の定義は、第1項に定めるものを除き、関係法令及びサービス別案内で定めるところによります。 第2章 利用契約締結 第5条(利用契約の成立) (1) 利用契約は利用顧客の本利用約款の内容に対する同意と利用申請に対して会社の利用承諾で成立します。 (2) 本利用規約に対する同意は、利用申請時に当該ダックス-DUEXwebの「同意する」ボタンを押すことにより意思表示を行います。 第6条(サービス利用申請) (1) 会員として登録し、本サービスを利用しようとする利用顧客は、会社から要請する諸般の情報(名前、連絡先など)を提供しなければなりません。 (2) すべての会員は必ず会員本人の名前と連絡先を提供した後サービスを利用することができ、実名で登録していないユーザーは一切の権利を主張することができません。 (3) 会員登録は必ず実名でのみ登録でき、会社は実名確認措置を取ることができます。 (4) 他人の名義(名前および連絡先など)を盗用して利用申請をした会員のすべてのIDは削除され、関係法令により処罰を受けることがあります。 (5) 会社は、本サービスを利用する会員に対して等級別に区分し、利用時間、利用回数、サービスメニューなどを細分化して利用に差をつけることができます。 第7条(個人情報の保護及び使用) 会社は、関係法令の定めることにより、利用者登録情報を含む利用者の個人情報を保護するために努力します。 利用者の個人情報の保護及び使用については、関連法令及び会社の個人情報保護政策が適用されます。 ただし、会社の公式サイト以外のwebからリンクされたサイトでは、会社の個人情報保護政策は適用されません。 また、会社は利用者の責に帰すべき事由により露出された情報に対して一切の責任を負いません。 第8条(利用申請の承諾と制限) (1) 会社は第6条の規定による利用申請顧客に対して業務遂行上または技術上支障がない場合に原則的に受付順序に従ってサービス利用を承諾します。 (2) 会社は以下の事項に該当する場合について承諾しません。 * 実名でなかったり、他人の名義で申請した場合 * 利用契約申請書の内容を虚偽記載した場合 * 社会の安寧と秩序、美風良俗を阻害する目的で申請した場合 * 不正な用途で本サービスを利用した場合 * 営利を追求する目的で本サービスを利用しようとする場合 * その他規定した諸般の事項に違反して申請する場合 * 本サービスと競争関係にある利用者が申請する場合 * その他規定した諸般の事項に違反して申請する場合 (3) 会社は、サービス利用申請が次の各号に該当する場合には、その申請に対して承諾制限事由が解消されるまで承諾を留保することができます。 * 会社に設備の余裕がない場合 * 会社の技術上支障がある場合 * その他会社の責に帰責事由により利用承諾が困難な場合 (4) 会社は利用申請顧客が関係法令で規定する未成年者である場合、サービス別案内で定めるところにより承諾を保留することができます。 第9条(利用者IDの付与及び変更等) (1) 会社は利用顧客に対して約款に定めるところに従い、利用者IDを付与します。 (2) 利用者IDは原則的に変更が不可能であり、やむを得ない事由により変更しようとする場合は、該当IDを解約して再加入しなければなりません。 (3) NAVERの利用者IDは、利用者本人の同意のもと、ダックス-DUEXが運営する自社サイトの会員IDと接続することができます。 (4) 利用者IDは、次の各号に該当する場合には、利用顧客または会社の要請で変更することができます。 1. 利用者IDが利用者の電話番号または住民登録番号などに登録され、プライバシー侵害が懸念される場合 2. 他人に嫌悪感を与えたり、美風良俗に反する場合 3. その他合理的な事由がある場合 (5) サービス利用者ID及びパスワードの管理責任は利用者にあります。 これを疎かに管理して発生するサービス利用上の損害または第三者による不正利用などに対する責任は利用者にあり、会社はそれに対する責任を一切負いません。 (6) その他の利用者の個人情報管理及び変更などに関する事項は、サービス別案内に定めるところによります。 第3章 契約当事者の義務 第10条(会社の義務) (1) 会社は利用顧客が希望するサービス提供開始日に特別な事情がない限り、サービスを利用できるようにしなければなりません。 (2) 会社は、継続的で安定的なサービスの提供のために設備に障害が生じ、又は滅失したときは、やむを得ない事由がない限り、遅滞なくこれを修理又は復旧します。 (3) 会社は、個人情報保護のためにセキュリティシステムを構築し、個人情報保護政策を公示し、遵守します。 (4) 会社は利用顧客から提起される意見や不満が正当だと客観的に認められる場合には、適切な手続きを経て直ちに処理しなければなりません。 ただし、即時処理が困難な場合は、利用者にその理由と処理日程を通知しなければなりません。 第11条(利用者の義務) (1) 利用者は会員登録申請または会員情報変更時に実名ですべての事項を事実に基づいて作成しなければならず、虚偽または他人の情報を登録する場合は一切の権利を主張できません。 (2) 会員は、本約款に規定する事項とその他の会社が定めた諸般の規定、お知らせ事項など会社が公示する事項及び関係法令を遵守しなければならず、その他の会社の業務に妨害になる行為、会社の名誉を傷つける行為をしてはなりません。 (3) 会員は住所、連絡先、電子メールアドレスなど利用契約事項が変更された場合、該当手続きを経てこれを会社に直ちに知らせなければなりません。 (4) 会社が関係法令及び「個人情報保護政策」に基づき、その責任を負う場合を除き、会員に付与されたIDのパスワード管理の怠慢、不正使用によって発生するすべての結果に対する責任は会員にあります。 (5) 会員は会社の事前承諾なしにサービスを利用して営業活動をすることはできず、その営業活動の結果に対して会社は責任を負いません。 また、会員はこのような営業活動により会社が損害を被った場合、会員は会社に対して損害賠償義務を負い、会社は当該会員に対してサービス利用制限及び適法な手続きを経て損害賠償などを請求することができます。 (6) 会員は会社の明示的同意がない限り、サービスの利用権限、その他の利用契約上の地位を他人に譲渡、贈与することはできず、これを担保として提供することはできません。 (7) 会員は、会社および第三者の知的財産権を侵害してはなりません。 (8) 会員は、次の各号に該当する行為をしてはならず、当該行為をした場合、会社は会員のサービス利用制限及び適法措置を含む制裁を加えることができます。 * 会員登録申請または会員情報変更時に虚偽の内容を登録する行為 * 他の利用者のID、パスワード、住民登録番号を盗用する行為 * 利用者IDを他人と取引する行為 * 会社の運営スタッフ、職員または関係者を詐称する行為 * 会社から特別な権利を付与されずに会社のクライアントプログラムを変更したり、会社のサーバーをハッキングしたり、ウェブサイトまたは掲示された情報の一部または全体を任意に変更する行為 * サービスに危害を加えたり故意に妨害する行為 * 本サービスを通じて得た情報を会社の事前承諾なしにサービス利用以外の目的で複製したり、これを出版および放送などに使用したり、第三者に提供する行為 * 公共秩序および美風良俗に違反する低速、わいせつな内容の情報、文章、図形、音響、動画を送信、掲示、電子メールまたはその他の方法で他人に流布する行為 * 侮辱的または個人情報に関する内容で、他人の名誉やプライバシーを侵害する可能性のある内容を送信、掲示、電子メールまたはその他の方法で他人に流布する行為 * 他の利用者をからかったり脅したり、特定の利用者に持続的に苦痛または不便を与える行為 * 会社の承認を受けずに他のユーザーの個人情報を収集または保存する行為 * 犯罪と関連があると客観的に判断される行為 * 本約款を含め、他社が定めた諸規定または利用条件に違反する行為 * その他関係法令に違反する行為 第4章 サービス利用 第12条(サービス利用時間) (1) サービス利用は会社の業務上または技術上特別な支障がない限り年中無休、1日24時間運営を原則とします。 (2) 会社は緊急なシステム点検、増設および交換など、やむを得ない事由により予告なく一時的にサービスを中断することができ、新しいサービスへの交換など会社が適切だと判断する事由により、現在提供されているサービスを完全に中断することができます。 (3) 会社は国家非常事態、停電、サービス設備の障害またはサービス利用の暴走などで正常なサービス提供が不可能な場合、サービスの全部または一部を制限中止することができます。 ただし、この場合、その事由および期間などを会員に事前または事後にお知らせします。 (4) 会社は会社が統制できない事由によるサービス中断の場合(システム管理者の故意、過失のないディスク障害、システムダウンなど)に事前通知が不可能であり、他人(PC通信会社、基幹通信事業者など)の故意、過失によるシステム中断などの場合には通知しません。 (5) 会社は、サービスを特定の範囲に分割し、各範囲ごとに利用可能時間を別途指定することができます。 ただし、この場合、その内容をお知らせします。 第13条(利用者ID管理) (1) 利用者IDとパスワードに関するすべての管理責任は会員にあります。 (2) 会社は利用者IDによって諸般の利用者管理業務を遂行するので、会員が利用者IDを変更しようとする場合、会社が認めるに足る事由がない限り、利用者IDの変更を制限することができます。 (3) 利用顧客が登録した利用者ID及びパスワードによって発生する使用上の過失又は第三者による不正使用等に対するすべての責任は当該利用者にあります。 第14条(掲示物の管理) 会社は、次の各号に該当する掲示物や資料を事前通知なしに削除したり、移動または登録拒否をすることができます。 * 他の会員または第三者にひどい侮辱を与えたり、名誉を傷つける内容の場合 * 公共秩序および美風良俗に違反する内容を流布またはリンクさせる場合 * 違法コピーまたはハッキングを助長する内容 * 営利を目的とした広告の場合 * 犯罪と結びついていると客観的に認められる内容の場合 * 他の利用者または第三者の著作権など、その他の権利を侵害する内容である場合 * 会社で規定した掲示物の原則に反したり、掲示板の性格に合わない場合 * その他の関係法令に違反すると判断される場合 第15条(掲示物に対する著作権) (1) 会員がサービス画面内に掲示した掲示物の著作権は、掲示した会員に帰属します。 また、会社は掲示者の同意なしに掲示物を商業的に利用することはできません。 ただし、非営利目的の場合はこの限りではなく、またサービス内の掲載権を有します。 (2) 会員は、サービスを利用して取得した情報を任意に加工、販売する行為など、サービスに掲載された資料を商業的に使用することはできません。 (3) 会社は、会員が掲示または登録するサービス内の内容物、掲示内容について第14条各号に該当すると判断された場合、事前通知なしに削除または移動または登録を拒否することができます。 第16条(情報提供) (1) 会社は会員にサービス利用に必要があると認められる各種情報に対して電子メールや書信郵便などの方法で会員に提供することができます。 (2) 会社は、サービス改善および会員対象のサービス紹介などの目的で、会員の同意の下、追加的な個人情報を要求することができます。 第17条(広告掲載及び広告主との取引) (1) 会社が会員にサービスを提供できるサービス投資基盤の一部は、広告掲載による収益から出ています。 会員は、サービス利用時に露出される広告掲載について同意します。 (2)会社は、サービス上に掲載されていたり、本サービスを通じた広告主の販促活動に会員が参加したり、交信または取引をすることによって発生する損失と損害に対して責任を負いません。 第5章 サービス利用解約及び制限 第18条(加入変更及び解約) 利用者は会社にいつでも自分の会員登録を抹消すること(会員登録の解約)を要請することができ、会社は上記の要請を受け次第、当該利用者の会員登録抹消のための手続きを踏みます。 第19条(サービス利用制限) (1) 会社は、会員がサービス利用内容において本約款第11条の内容に違反したり、次の各号に該当する場合、サービス利用を制限することができます。 * 美風良俗を阻害する卑俗なID及びニックネームを使用します * 他の利用者にひどい侮辱を与えたり、サービス利用を妨害した場合 * その他、正常なサービス運営の妨げになる場合 * 情報通信倫理委員会等関連公共機関の是正要求がある場合 * 3ヶ月以上サービスを利用したことがない場合 * マイホームにインデックスファイルなしで資料だけを載せてファイル資料室専用で利用する場合 * 違法ホームページの場合 1. 商用ソフトウェアやクラックファイルをアップロードした場合 2. 情報通信倫理委員会の審議細則第7条に反するわいせつ物を掲載した場合 3. 反国家的行為の遂行を目的とする内容を含む場合 4. 著作権のある文章を無断で複製したり、mp3をホームアカウントにアップロードした場合 (2) 上記の利用制限規定に基づき、サービスを利用する会員にサービス利用について別途のお知らせなしにサービス利用の一時停止、初期化、利用契約の解約などを不良利用者処理規定により取ることができます。 第6章 損害賠償その他の事項 第20条(損害賠償) 会社は、サービスが無料で提供するサービスの利用に関して、個人情報保護政策で定める内容に該当しない事項については、いかなる損害も責任を負いません。 第21条(免責条項) (1) 会社は天災地変、戦争、その他これに準ずる不可抗力によりサービスを提供できない場合は、サービス提供に対する責任が免除されます。 (2) 会社は、基幹通信事業者が電気通信サービスを中止したり、正常に提供しなかったため損害が発生した場合、責任が免除されます。 (3) 会社は、サービス用設備の補修、交換、定期点検、工事など、やむを得ない事由により発生した損害に対する責任が免除されます。 (4) 会社は、会員の責に帰すべき事由によるサービス利用の障害又は損害について責任を負いません。 (5) 会社は、利用者のコンピュータエラーにより損害が発生した場合、または会員が個人情報及び電子メールアドレスを不実に記載し、損害が発生した場合は責任を負いません。 (6) 会社は、会員がサービスを利用して期待する収益を得られず、または喪失したことに対して責任を負いません。 (7) 会社は会員がサービスを利用して得た資料による損害に対して責任を負いません。 また、会社は会員がサービスを利用し、他の会員によって被る精神的被害に対して補償する責任を負いません。 (8) 会社は、会員がサービスに掲載した各種情報、資料、事実の信頼性、正確性などの内容について責任を負いません。 (9) 会社は、利用者相互間及び利用者と第三者相互間のサービスを媒介に発生した紛争に対して介入する義務がなく、これによる損害を賠償する責任もありません。 (10) 会社が会員に無料で提供するサービスの利用に関しては、いかなる損害も責任を負いません。 第21条(裁判権及び準拠法) (1) 本約款に明示されていない事項は、電気通信事業法など関係法令との相関慣行に従います。 (2) 会社の定額サービス会員及びその他の有料サービス利用会員の場合、会社が別途定めた約款及び政策に従います。 (3) サービス利用で発生した紛争に対して訴訟が提起される場合、会社の本社所在地を管轄する裁判所を管轄裁判所とします。 <附則> (施行日)本約款は2024年06月15日から適用されます。
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1. 処理する個人情報項目 ダックス - DUEX(以下、"会社"といいます)は、次のような個人情報項目を処理しています。 1) ホームページ会員登録及び管理 - 必須入力:名前、電話番号、生年月日、性別、 メールアドレス 2) 財貨またはサービス提供名前、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス 3) インターネットサービスの利用過程で、以下の個人情報項目が自動的に生成され、収集されることがあります。 IPアドレス、クッキー、MACアドレス、サービス利用記録、訪問記録、不良利用記録など 2. 個人情報の処理目的会社は、次の目的のために個人情報を処理します。 処理している個人情報は、次の目的以外の用途には利用されず、利用目的が変更される場合には、個人情報保護法第18条に基づき、別途の同意を得るなど、必要な措置を履行する予定です。 1) ホームページ会員登録および管理会員登録の意思確認、会員制サービス提供に伴う本人識別·認証、会員資格維持·管理、制限的本人確認制施行に伴う本人確認、サービス不正利用防止、各種告知-通知、苦情処理などを目的に個人情報を処理します。 2) 財貨またはサービス提供サービスの提供、コンテンツの提供、カスタマイズサービスの提供、本人認証などを目的に個人情報を処理します。 3) 苦情処理民願人の身元確認、民願事項確認、事実調査のための連絡·通知、処理結果通知などの目的で個人情報を処理します。 4) マーケティング、広告への活用イベント及び広告性情報の提供及び参加機会の提供、会員のサービス利用に関する統計を目的に個人情報を処理します。 3. 個人情報の処理及び保有期間、会社は法令による個人情報保有·利用期間又は情報主体から個人情報を収集する際に同意を得た個人情報保有-利用期間内で個人情報を処理·保有します。 それぞれの個人情報の処理および保有期間は次となります。 1) ホームページ会員登録及び管理:会社名ホームページ退会時まで、ただし、次の事由に該当する場合は、当該事由終了時まで - 関係法令違反による捜査-調査等が進行中の場合は、当該捜査·調査終了時まで - ホームページの利用に伴う債権-債務関係の残存時は、当該債権-債務関係の精算時まで 2) 財貨およびサービスの提供:財貨·サービスの供給完了及び料金決済·精算完了まで 4. 個人情報収集および利用に対する同意を拒否する権利利用申請顧客は、上記個人情報の収集および利用に対して同意しない権利を持ちます。 ただし、上記の個人情報は「ダックス-DUEX」が本サイトを運営にあたって必須の情報であり、個人情報の収集及び利用に同意しない利用者は本サイトの会員及びサービス利用が制限されることがあります。 その他の個人情報侵害に対する申告や相談が必要な場合は、次の機関にお問い合わせいただきます。 - 個人情報侵害申告センター (privacy.kisa.or.kr / 118) - 個人情報紛争調停委員会 (privacy.kisa.or.kr / 118) - 最高検察庁サイバー犯罪捜査団 (www.spo.go.kr / 02-3480-3573) - 警察庁サイバー安全局 (www.netan.go.kr / 1566-0112)
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